すみれの散歩道

心惹かれる宝塚や映画などについて綴ります

「夢介千両みやげ」チケットセディナ

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昨日セディナからチケットが届きました。
なんと2階席1列!
センターではありませんが1列!
上手側で前に何もないので観やすいことを期待しています。

実は3月の観劇時、ショーでスターさん達が銀橋に出てくると2階席へガンガンウィンクを飛ばしてて、それを1階席で羨ましく見てました…笑
でも飛ばしてた先は下手席だった気もするんだけどな。誰かいたのかな?

でもまさかセディナで2席が当たるなんて、あんなにチケトレで探していたのにさ。

まあ、宙組の全国ツアーでは2回ともほぼ同じ様な2階席であんなに楽しかったので大丈夫でしょう。


写真は前回のショーの衣装。
遠目で見た時は青と白のキラキラでパキッとした印象でしたが、近くで見るとスパンコールや石、刺繍や銀糸で構成されていました。
これで踊ったんですね。

今回のシャンパンカラーもとても素敵でした。
好みとしては今回の衣装が好きかも。





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雪組「夢介千両みやげ」キャスト別⑤

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本日は花組「トップ・ハット」のライブ配信ですね。
ポスターが素敵。
宝塚では残念ながら見かけることは出来ず、残念。


私はひとり断捨離中。
娘の内定決定後、年末、そして引越しに向けてその都度行なって来ましたが、そこはどうしても娘中心、自身の断捨離はまだまだこれからです。
今日は洋服、バッグ類、化粧まわり。
すっきりした〜


れいちゃん千秋楽は4月6日、ひとこちゃん千秋楽は4月14日、その後は6月4日から「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」

タカラジェンヌにお休みはあるのでしょうか?




さて、キャスト別の最後です
今回は雪組の娘役大活躍でした。


お松/野々花ひまり
伊勢屋の女中
ちょっと聡太郎と訳ありな様子
ひまりちゃんの声でしたがいつものメイクと違っていてびっくり
動きも洗練さとは程遠く、田舎臭い感じを出しているのかと最初思いました。


お糸/夢白あや
春駒太夫の助手で三太の幼なじみ
父親が原因で、とお芝居では割と色んな人と絡みあり。
今まで美貌押出しの大人っぽい役が多い印象だったので、役的にはちょっと物足りなさがありますが、期待が大きい娘役さん。
新人公演では妃華ゆきのさんの浜次役、こちらのほうも楽しみです、東京公演はライブ配信しますよね。


浜次/妃華ゆきの
五明楼の芸者
身の上話で夢介を騙そうとするが気前よくお金を出す夢介に惚れて、お銀にまで会いに来る。
このあと、春駒太夫の愛すみれさんと3人で歌うシーンもあり、今までになく良い役だった。
立ち姿が奇麗。博多人形のようでした。


お滝/希良々うみ
悪七の女房
小唄の師匠
これまでもショーの歌う場面ではご活躍でしたが、お芝居で初注目、綾凰華さんの悪七とは惚れあっている夫婦感が出てた。これからも期待してます。


歌う芸者/羽織夕夏
五明楼の芸者
配役を見た時は名前くらい付けてあげてと思った。
壬生義士伝ぐらい歌ってたが、羽織さん以外も娘役が歌ってた印象強い舞台でした。


梅次/杏野このみ
五明楼の芸者
深川マンボ3人組のひとり
あれは忘れられない!
4月もガン見します!


お鶴/花束ゆめ
オマセな子供の物言いが板に付いていた
顔は相変わらず可愛い

亀吉/莉奈くるみ
子供にしか見えない…笑

ふたりとも良いスパイスだった





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花組「冬霞の巴里」ライブ配信

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花の道のピンクの椿、
八重の椿って初めて見ました。

ネットで調べてみると「乙女椿」と出てきます。
合ってますか?

蕾もたくさんついていたのでこれからも花を咲かせる事でしょう。

咲ちゃんやひとこちゃんが東京千秋楽まで駆け抜けますようにと願いを込めてこの写真を選びました。

久しぶりに楽天テレビで視聴。
えっこんなに画面奇麗でしたっけ、楽天テレビ。
Wi-Fi換えたせいなのか、企業努力のなせる技なのか、画面が安定して衣装の素晴らしさ、メイクの美しさを堪能しました。

実は所用があり1幕の途中から参加。
食卓でのやり取りの終わり頃から。
期待の指田先生、姉弟の復讐ものとだけ頭に入れて観ました。

ネタバレ気味のざっくりとした感想です。











復讐する相手にあんな判りやすい態度をするかな。それも権力を持ってる相手に。

復讐する相手がはっきり判っているんだったら、ふたりは何を躊躇してるのか。
子供の頃、犯人達の話を聞いていたのであれば狙う相手は明白。
後は自分たちの仕業ではない様に証拠を残さない事。
ブノワの告白を待ってたの?
それだと弱い気がするけど。

それとも姉弟は遠くに追いやられていたの?
ここら辺は途中から見たのでわかりません。

古代ギリシア悲劇あるあるの近親相姦的な関係が復讐にどう関係するのか。

観ている内にこれは復讐劇に形を借りて何か他のテーマがあるのではと思ったけどなんだろ。

聖乃あすかのメイクは先生の指示だと思うけど、亡霊もあんなに出て来るので、アナキストにも必要?イネスの元恋人かとも妄想したが、そうでは無かった。

亡霊の和海しょうが、亡霊なのに現地味あり。
現実の中にしれっと存在する亡霊たちは良かった。

弟の婚約者(愛欄みこ)と発展せずというのも新鮮。

色々書きましたが不満と言うわけでなく、どちらかというともう一回見て妄想したいなと…笑

最後のフィナーレ、堪能いたしました。
男役5人で踊るシーンだとか、女役紫門ゆりやセンターとか、デュエットダンスは姉弟だからあれなんですね。





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雪組「夢介千両みやげ」キャスト別④

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朝美絢さん
杏野このみさん
妃華ゆきのさん
大変申し訳無い!
「浅草」では無く、「深川」です!
深川マンボ!
訂正しています

何故浅草?
わからん


今回のお芝居では男役よりも娘役が目立っていました。
それはそれで嬉しいんですが、楽しみにしていた眞ノ宮きゅんや叶ゆうりさんがイマイチ出番が少なすぎるかなと、チトザンネン。
眞ノ宮きゅんは「シティ・ハンター」ではクセ強め悪役が良かったので期待していたんですが、今回は悪役チーム自体が弱っちい。
りあんの方が美味しかった?
まなはるのD行は面白かったけど。
それぞれ見得を切ったりだとか色々やりようがあったのでは?
生徒を見に行くのが宝塚の大きな楽しみのひとつと思ってるので、宜しくお願いしたいです。

りーしゃ、私の透真かずき…笑
最初誰か分からなかったよ。
すごいヒゲだった。
次回ちゃんと見ます。
遠目で観るとまなはるに似てた。

桜路くん、相変わらず上手い。
滑舌良く、えっという内容の台詞もありましたが、思わず台詞の良さに聞き入ってしまった。
でもあれ要るかな?

そして噂のカセキョー
今回下準備無く観劇し、なおかつオペラグラスを駅のロッカーに忘れるという失態。
完全に存在を忘れてた。
割と桜路くんのそばにいたかな。

斎藤兄弟
すわっちとあおくん
ずっとニコイチで舞台に登場します。
すわっちがシュッとしてた!
あおくんはもしかして雪組イチお顔が小さいの?
洋物でじっくり見てみたい。

最後に専科の汝鳥伶さん、
花組のナイス以来です。
前回の「心中・恋の大和路」では壮一帆さんの父親役。
あのときはあゆっちとのお芝居に涙。
今回はお銀とカラッと言いたい放題。
でもふたりとも引かず、その後お銀がちょっと落ち込んじゃうのね。






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雪組「夢介千両みやげ」キャスト別③

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お披露目公演で売られていたグリーンのハンカチタオルが無くなって、今回はブルーとピンクのみになっていました。
そういえば今回合格された方は110期生になるんですね。記念行事にも関わって来るのでしょうか?
ではキャスト別の続きです。



悪七/綾凰華
一つ目の御前の手下、お滝の亭主。
お芝居の後半から俄然咲ちゃんに絡んできます。

一つ目の御前の手下は、あすくんが全面に出て、その背後に天月眞ノ宮星加が背後に立ってる感じで、綾さんはその回りを動いていますがあまり目立たず。
ファンの方はドキドキだったのでは?
正直私も見ていてかなり不安でした。

大丈夫、2波来ます。

感情を爆発させる綾さんを初めて観た気がします。
また今回は相手役さんもいて、より男役としての魅力を発揮。
娘役あっての男役、男役あっての娘役ですね。
4月にも見に行く予定なので楽しみです。



金の字/縣千
えー正直申しますと、最近まで縣千の良さが分かりませんでした。
ちょっとはわかってたけど。
あーさの魔法使いでは、「おいおい、ビジュアル良いんじゃん」とか、Feverのダンスシーンでは「いつでも元気いっぱいだね」とかね。

それが1月に観るはずだった「オデッセイ」の代わりに手に入れた「ハリウッドゴシップ」DVD。
そのフィナーレ!
ブレない上半身
力強い脚力
そして魅せ方も知っている!

壬生義士伝」の六三郎が良かったので期待していました。立ち姿も綺麗で、メイクもスッキリと決まっていて遊び人の金の字は男役としての縣千のキャラにあってました。
でもお白州の時、台詞が流れているというのか、綺麗に喋ってるけど引っ掛かりがなく、何でだろあそこが縣千の一番の見せ場なのに、いまいち気持ちよく乗れなかったな。
でも大物感はさすがに出てました。





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宝塚音楽学校 合格発表

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デイリーの記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/bac1dd1be8e6aebb4084683b6a59dedd3b2c442a


今日が合格発表だったんですね。
合格された皆さま、おめでとうございます。


という事は、私が見た音高生(と思って見ていた)は受験生だったんですね。いやに音高生の親子連れが多いなと思ったんですよ。

やはり音高生はタカラジェンヌの事は愛称では呼ばないのでしょうか?



記事では、ミス・ワールド・ジャパン大阪大会ファイナリストの兵庫県・西宮市出身の今井柚希さん(18)の写真もあります。

76期天希かおりさんの娘山本ゆりさん(15)、70期和光一さんの娘納冨文香さんも合格されたようです。おめでとうございます。


天希かおりさんは元雪組生、「パッサージュ」では映画音楽「ロミオとジュリエット」で踊っていました。
オギー!
ショーのプロローグから心臓を鷲づかみ!
またあんな体験したい、毎回そう思いながら観劇しています。
ネットで断片は拾えると思います。






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雪組「夢介千両みやげ」キャスト別②

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それぞれの組でポスターの構成が異なっています。
ポスターひとつでそれぞれの組事情が伺えます。
それも宝塚。


聡太郎/朝美絢
粋人気取りのキザな男、お松ちゃんを泣かすひどい男、夢介とは真逆。
それでも宝塚の男役、春駒太夫とのやり取りでの「お願いしま〜す」のあーさとか、布団を被って丸く籠もってるあーさとか可愛いところもあり。
お松ちゃんと一緒になった後は、憑物が落ちたようにスッキリとしていました。

咲ちゃんとのお芝居もしっくり、テンポ良く決まってました。

そして是非言いたい、何あれ、深川マンボ!
聡太郎を真ん中に浜次と梅次で踊るんですけど、それが結構長くてリズムとるのも難しそう、だけど3人共体幹がしっかりしててお上手。
拍手喝采
3人ともお疲れさまでした。



三太/和希そら
お救い小屋でお銀と一緒に過ごした男、スリを生業としている。正直もっと咲ちゃんと絡みがあるのかと思ったけどな。
夢介がスリを辞めるように諭すと、お前に何が分かると反発するところで、その真情をそらくんに歌わせるとかさ。
まぁ、トップコンビと3人で銀橋で歌うなんて素敵だったけどね。

ようこそ雪組へ、これからも宜しくお願いします。






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雪組「夢介千両みやげ」キャスト別①

ちょっと斜めになってるのは、写真を撮ってる私の左隣に未来のタカラジェンヌがいたからです。
それも3人も。
男役さん3人でこの看板の写真とってました。
チラ見だけ、決してガン見は致しません。
後ろ姿だけはガン見。
3人共バレリーナ体型、当たり前だけど。
タカラジェンヌのほとんどが宝塚ファンというのを実感。誰々ステキーと撮ってました。


さてキャスト別の感想です。
4月にも見るので簡単に。

夢介/彩風咲奈
三度笠姿がいなせで男らしく、スタイルの良さに惚れ惚れしました。
縞の着物もスッキリと着こなして素敵。

朴訥で底抜けに優しくて、女に惚れられちゃう役が納得でした。よくある優男でもなく、一見すると愚鈍な田舎臭い男、簡単に騙せると思って近づいた女たちが次々と夢介を好きになる。

夢介のお金を狙っていたのに、いつの間にか夢介のまごころに嘘をつけず、夢介の味方になってくれます。
良い人がどんどん集まってくる。
悪い人も良い人になっちゃう。


宝塚のトップスターにしては珍しい役かもしれないけど、トップ就任2作目でこの役に当たったのは、そして雪組にこの演目が回ってきたのは咲ちゃんや雪組にとって良かったかも。

今回お銀に縁のある三太お鶴亀吉、斎藤道場の二人と金の字、春駒座の春駒太夫とお糸、一つ目一家の面々、悪七お滝夫婦、五明楼の芸者衆、なかでも梅次浜次、伊勢屋や聡太郎お松に店子たち、多くの組子たちとお芝居をしています。

後ろで店子たちと芝居をしている時も楽しそうで、それがまた観客席にも伝わってきました。
ほぼずっと舞台にいるので、本人は大変かとは思いますが、役者を見に行くのも宝塚の醍醐味、千秋楽まで体を大切にがんばってください。
4月も楽しみにしています。



オランダお銀/朝月希和
今回ポスターが出たときから思っていましたが、メイクがほんとに上手くなってる。
プログラムもお銀は問題なし。ショーのボブがね、ちょっと残念だったけど、実際の舞台では金髪のショートボブ、良かった!
表情もナチュラルで、「キー悔しいー」も可愛い。
そして三太やお鶴亀吉に対してお姉さん対応。
ちゃんとお銀の押し付けがましくない優しさが出てました。
ナチュラル身長差もあって、気の強いお銀も夢介の前では可愛い恋する女に見えました。
今まで素敵な娘役さんと思ってだけど、希和ちゃんを可愛いと思ったのは初めてかも。
新しい希和ちゃんの発見でした。





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【Huluストア】7/3(日)、7/4(月) 舞台「千と千尋の神隠し」ライブ独占配信決定!

配信決定しました。
https://news.hulu.jp/spirited_away/


どうやって見るのかな?
楽天テレビやU-NEXTみたいなもの?
はじめましてです

リンがゆうみちゃんだと千尋は橋本環奈さん、妃海風さんだと上白石萌音さん、悩みます。





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気は優しくて力持ち、夢介は女にモテるアンパンマン!


友会よ、ありがとう
今までで、一番見やすい席でした。
その上なぜか前方席が空いていてノンストレス。
今回はお芝居でもショーでも生徒さんが銀橋で一度立ち止まる場所の正面だったので、もう嬉しいやら恥ずかしいやら。
実は持ってきたオペラグラスを駅のロッカーに置いてきて、劇場で借りようと思ったらコロナ禍の為貸出し中止、咲ちゃんの顔が見えるかドキドキ。
結果問題なし、むしろ最高の席でした。


解説を読んだ時から、これは夢介の成長物語でなく、夢介によって人生が良い方向に向かう人々の物語なのかなと想像していました。

主人公の成長物語ではないのは、春野寿美礼さんの「ラ・エスペランサ」もそうでしたね。
DVDでしか見ていませんが、飄々としたオサさんが最後には自分の夢を叶える物語でした。


アンパンマンは自分の顔を弱っている者へ与えてしまうのでバイキンマンと対決する頃にはいつもヘロヘロ、絶体絶命になるとジャムおじさんとバタコさんが駆け付け新しい顔をすげ替える。
出産後にアンパンマンを見た時は、ニコニコ笑っている娘の横で大号泣。
子育て中の自分自身に重ねてました。

一方夢介は力では対抗せずお金で解決。
お金は出すけどいつも低姿勢。
一見牛のようにぼーっとしているけど、最初のお銀の企みに対処もするし、煙草入れにも気づく、悪七とお滝の為にお芝居も打って、お銀に痛いところを言ったりもする。

男の人はそうかも。
お銀に言った嫌いな女の人の事。
気をつけます。

相手が改心したからお金を渡すんじゃなく、困っていると分かるとお金を渡す。
死金では無く生きたお金。
Give and Takeでもない。
道楽修業は人生修業。

「世の中金じゃない」
「鐘(金)の恨みは数々ござる」
どちらもホント

お金に辛酸を嘗めた事があるであろう玄人のお姉さん達にモテまくる夢介。
田舎言葉は問題なし。
判断力、決断力もあるし、頼りになる男。
お銀が誰にも譲らない男。
お糸ちゃんやお松ちゃんは好きになりません、あくまでも玄人受け。


気になったのは、あちこちで石田さんのデリカシーの無い台詞があったこと、あれでは笑えませんね。
大劇場をよく使ってるなと思ったのでそこが残念でした。




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「ネクスト・トゥ・ノーマル」開幕 望海風斗&安蘭けい

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ステージナタリーの記事
https://natalie.mu/stage/news/471048?_gl=1*dybwnw*_ga*YU02eUxOdi1NQnQtVGdIdEhvZUlXcDNldDhrQmhYOU55SGhNZDZMUkpxbjdFYi1IeEpzSXBjS3BJRG84SUxkbQ..



こちらは
中日スポーツ 東京中日スポーツの記事
https://www.chunichi.co.jp/article/441360



初日おめでとうございます。
宝塚の先輩とのダブルキャスト、緊張するのかな。

興味深いテーマですが、これをどんな音楽にのせて歌うのかご覧になった方の感想をお待ちしています。





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チケトレ初利用

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来月の雪組のチケットをチケトレでゲット!

おけぴも毎日覗いていましたが希望の席は無く、あっても「交換」希望だったり、「譲渡」希望はあることはあるんですが席が…


細かくやり取りをしないといけない所は、私にとってはちょっと面倒くさいかな。


セディナ貸切は1階席なのでどうしても2階席を希望、ずっと探していました。


ちぎさんの「幕末太陽傳」では2階1列センターで観劇、とても舞台が近く感じましたし、ほとんどオペラグラス無しでも大丈夫でした。


今回は最前列ではありませんが、いわゆる「ドセンター」で4月が楽しみでしょうが無い。
マイ初日も終わってないのに…笑


実は今日は仕事で大変凹むことがありまして、上司のサポートで最悪の事態は避けることができました。
帰宅後は希望の席を取れてラッキー!
今日は良い日で終われます。


購入手数料やシステム手数料の他に、送料が購入者負担になる場合もあります。


連番だとバラ売りはできない様ですし、連番を購入すると同行者情報も必要みたいです。
今回はお一人様観劇なのでここら辺はざっくり読みました。






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ビジュアル特別デザインチケット

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この猫は前述の猫とは異なります。
ちゃんと毛づくろいしていないのかな。
野良猫でも若い猫はもう少し毛並みが綺麗。
あまりにも無防備。



公式ニュース
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20211227_002.html

ビジュアル特別デザインチケットのお知らせがありました。
咲ちゃん、爽やか。
正直グリーンカラーの衣装って微妙なものが結構ありますが、これは素敵。


3月のチケットは初めて友会で取ったので楽しみ!
劇場での発券も初めてなのでちょっとドキドキ!
こういう特別感って大事ですよね。



あくまでも
「宝塚友の会チケット先行販売および宝塚歌劇Webチケットサービスでお買い求めの方が対象」で尚且、
「宝塚友の会会員証カードまたは宝塚歌劇Webチケットサービスの予約確認画面に表示のQRコードを、劇場改札口の読み取り機にかざすことでご入場いただけます。」

自動発券機で発券すると特別デザインでは無いのですね。
あわてんぼうなので気をつけます。





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OSK「春の踊り」演出 荻田浩一


あちらこちらで黄色いイペーが満開です。
ここでは花びらが散り始めていました。


鮮やかな花の色がひととき日々の憂さを忘れさせてくれます。
南米から来た植物。


今年は例年と比べて花の咲きが早い気がします。
寒さが緩んた途端、競い合うように咲き誇って私達を楽しませてくれます。


これから5月の連休までが一番好きな季節。


5月病というのも聞きますが、意識して鮮やかなお花を探してみるのもいいかも。


引き続き雪組の情報は見ないように努めています。
「ネットを捨てよ町へ出よう」




えーとですね、
思いつきでOSKのチケットを取ってしまいました…笑


前々から興味はありまして、宝塚を観る時に機会があればと思ってはいたのですが、中々タイミングあわず、ようやく。


最初は「これがOSKだ!」ってのを見たかったし、オギーの名前を見つけ、エイヤッと。
全編オギーではないけど。


「レビュー春のおどり」ってそうですよね。
THE OSK 違う?


オギーだしね
損はさせないよね
初生オギー
楽しみ


まだお席に余裕はありました。
ご興味ある方は、
是非一度OSKのHPをご覧くださいませ。





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七海ひろきさん「刀剣乱舞」と猫

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ザテレビジョンの記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/07ca3c4719f7a21d0a2734af078bfc8ff3468362
かいちゃんのコメント、タカラジェンヌの文章らしいなぁと思いました。


こちらは画像
https://25jigen.jp/news/59976


七海ひろきさん、かいちゃん
今までの元タカラジェンヌとは違った活躍の仕方です。前回の出演の際は「ガラシャの女」も話題に。
実は実際の舞台は見たことがまだなくて。
それでもちょこちょこかいちゃんのニュースはチェックしています。
香川照之プロデューステレビアニメの声優もされるそうです。


かいちゃんといえば伝説の「Brilliant Dreams」ですよね。私はそれで澄輝さやとさんが好きになりました。
機会があれば是非ご覧ください。
望海さんの「天海さんもそんなことある?」の回に匹敵する面白さでした。


かいちゃんは予科生の時、早霧せいなさんと同室でその時のことをグラフか歌劇でお話していました。
「お部屋で宝塚を観るふたり」の再現、音高生に戻ってました…笑








近くのアパートの男性が亡くなって、飼っていた猫が居なくなってしまったようです。


少し前から連絡が取れないということで、警察が来ていたと子供から聞きました。私が帰宅した時には全て終わっていました。


亡くなった方とは交流はありませんでしたが、見た目にはお爺さんという感じではなく、また猫を飼っていたと知りませんでした。


数日後、市の環境衛生課の方と獣医師さんが来ていましたが、亡くなった男性の事は知らなかったみたい。



男性が飼っていたのか、野良猫に餌をあげていただけなのかで市の対応が違うようです。


写真の箱は環境衛生課の方では無く、たぶん通報した方が置いたのかなと思います。





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