すみれの散歩道

心惹かれる宝塚や映画などについて綴ります

星組「王家に捧ぐ歌」ライブ配信

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月の満ちる頃
あなたと私を乗せた船は
ナイルを下る

でしたっけ?


とても良い歌でした。
お芝居の中で一番好き。
ふたりとも素敵でした。

でも今回は、
ロシアのウクライナ侵攻があり、とても複雑な気持ちで見てしまい、お芝居は100%は楽しめませんでした。




極美慎くんが1幕も2幕も最初に登場し、台詞も歌も多く担当し目立ってましたね。
でも最後のフィナーレではセンターは天華えまさん。


同じくお芝居で目立っていた天飛華音くんは、フィナーレでもしばしばトップスターと同じ画面に映っていましたね。


お芝居で不思議だったのは捕まっているエチオピア人達が色んな場所に出入りしているところ。
元ネタもそうなんでしょうか?


先行画像が発表された時はトップコンビの衣装が話題になっていましたが、芝居が始まると歌の多さもあり「歌劇」に引き込まれました。
ただ舞空瞳さんの膝下のベルトはいらなかったかな。
脚が太く見えました。


でもフィナーレではファラオの娘も引き連れてカッコよかった。
表情も強気で色気がある。堂々たるトップ娘役。


そしてくらっち、有沙瞳さん。
この芝居はある意味アムネリスの成長物語でもあります。
もう欲しい物は何も無いほどのファラオの娘、それが愛する男は奴隷女に取られ、父親は殺され、最後はファラオになると宣言する女性。
エチオピア王の娘アイーダとは違う決意をします。


ラダメスを地下に閉じ込めた後、舞台センターで振り返った時はもう娘なんかでは無く、迫り上がって行く時の表情はファラオとして神々しさがありました。


でもさ、こういう時は男の王だと愛妾にすることもあるけど、女の王はやっちゃいけないのかな?
なんて思っちゃいました。





お読み頂きありがとうございました。
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